能代市議会 2022-06-20 06月20日-02号
そこで、質問3の3として、移住定住ガイドブック、のしろ暮らす-LIFE-、のしろ暮らす-WORK-のそれぞれの発行部数、配布状況と今後の活用方針をお伺いいたします。 最後に、大きい4番としてウクライナ支援について質問いたします。本年2月にロシアがウクライナに軍事侵攻を行い、現在もなお東部ルハンシク州セベロドネツクをはじめ各地で激しい戦闘が行われております。
そこで、質問3の3として、移住定住ガイドブック、のしろ暮らす-LIFE-、のしろ暮らす-WORK-のそれぞれの発行部数、配布状況と今後の活用方針をお伺いいたします。 最後に、大きい4番としてウクライナ支援について質問いたします。本年2月にロシアがウクライナに軍事侵攻を行い、現在もなお東部ルハンシク州セベロドネツクをはじめ各地で激しい戦闘が行われております。
1)利用の目的を含めての質問ですけれども、発行部数それから単価等幾らであったでしょうか。 ○議長(黒澤芳彦) 当局の答弁を求めます。 教育長。 ◎教育長(佐藤昭洋) (教育長 佐藤 昭洋君登壇) すみません、発行部数と単価について、ちょっと、今、資料持ち合わせていないので、ちょっとお答えできないんです。すみません。 ○議長(黒澤芳彦) 通告にないので、後でお知らせください。
現在は、地元新聞を初め、全国紙と言われる新聞の計4紙を置いておりますが、全国紙につきましては、発行部数など一般的に需要が高いと思われる新聞3紙を設置している状況であります。
発行部数は一般分・非課税世帯支援分・子育て支援分を合わせて2万3,400セットを計画しております。 発券は一般分が7月11日、非課税世帯支援分・子育て支援分は6月27日に先行販売の予定で、平成28年1月10日までの使用期間としたいと思います。 農林部であります。 平成26年産米価下落対策についてであります。 26年産米価下落については、国の収入減少影響緩和対策、ナラシ対策であります。
ただ、発行部数にやっぱり限りが出てまいりますので、それはある程度制限を、まあ1世帯当たり5万円にするのか、地域振興券ですか、のときは、1人当たり5万円というふうな縛りをつけております。この辺に関しては、取り扱い側の商工会でやりやすい方ということで、今、その制度については詰めているところでございます。
なお、昨日の新聞報道でありますけれども、北秋田市の市長がコメントを出しておりまして、この新聞、県北のほうの発行部数が多い新聞ですので皆様の目に届かない部分もあるかと思いまして、少し答弁の参考にさせていただければありがたいと思いますけれども、目標の2億円以内を達成するという見通しになっていることについて北秋田市長は、目標は達成しても検証は必要なんだというコメントを発しております。
発行部数が、8冊合わせて1万900部であります。この1万900部の発刊のうち、在庫として今残っているのが4,139冊であります。したがって、発行部数に対する在庫の割合は38%くらいということになろうと思っています。 この在庫処分をどうするのかということでありますが、これまでも御質問いただいて、いろいろ私どものほうでも努力をさせていただいてきております。
この後、委員会等で、発行部数をどうするのかということは検討されると思いますが、部数を多くしたからその部数分だけ高くなっているのかというと、きっとそうではないのだろうというふうに考えていますので、紙で残すのがどの程度必要なのかどうかというのは、編集委員長ももちろんですけれども、委員の方々の意見を聞いて進めなければならないのではないかなと思っています。
続いて、きみまち恋文全国コンテストの復活についてでありますが、旧二ツ井町が10年間継続して実施した時点において、応募者数や作品集の発行部数の減少、さらには財源的な問題など、さまざまな状況を検討した結果、10回をもって一たん終了することとなりました。
また、発行部数は、これまでの資料編の販売と贈呈部数の合計から、900部の発行を予定している、との答弁があったのであります。
こうした誘致活動を通して、市の知名度や立地環境のPRがまだまだ不足していると実感しておりましたが、本年度は立地環境発信事業として、首都圏、関西圏のトップマネジメント層を中心に発行部数8万5,000部を誇る「週刊東洋経済」の巻頭に、立地環境等の記事広告を掲載したほか、東京ビッグサイトでことし初めて開催された「企業誘致フェア」に出展し、プレゼンテーションを行っております。
このたびの債務負担の内訳でありますけれども、発行部数は1,000部を考えております。それにかかる印刷代として、1冊が約8700円ぐらいと考えております。その1,000部の内容としては、送呈が400部ぐらい、それから販売が400部、それが短期のものが400部ぐらい、長期的に見て100部、保存に100部ということで、合計1,000部を考えたいということであります。
それから、出版の見通しを立てているのではないかというお話ですが、まだ、きのうもお答えいたしましたが、どれぐらいの発行部数でどういう形でというところまで詰めた状況にはなっておりません。
どうしてこうなのかなということもちょっと考えられるわけですけれども、いずれ、今度出される通史というのは、前の史料編に基づいて通史になってくるわけですので、前に史料編を買っておられる、あるいはお持ちの方というのは通史を恐らくお求めいただけるのではないかなということもありますので、まだ発行部数をどうするかということについてまでは詰めてはおりませんが、いずれ通史編の1刊と考えている部分はかなりそろっておりますので
それと、過去に発行しているわけですけれども、残っているのがかなりあるでしょう、過去の発行部数と残部、今回の発行部数、その辺も教えてください。 ○議長(柳谷渉君) 総務部長。 ◎総務部長(鈴木一真君) 順序が逆になりますが資料のあるところで。これまでに発刊されたものが五巻あります。全体では八千冊です。
また、新市将来構想の概要版の発行について質疑があり、当局から、概要版の発行部数は四万部で一部当たり百円程度になる。内容としては新市が目指すまちづくりの方向、理念、スケジュールなどを掲載することになる。なお、作成する際には十分な情報を織り交ぜるとともに、任意協議会で協議された内容は住民がわかりやすい、きめ細かなものにしていきたい、との答弁があったのであります。
そういうことで、これもまた決して安くでき上がるものでありませんので、よく観光客の方でも、持って行っていただいて大事にしてくださる方は大変ありがたいんですが、そうでないケースもあったりするわけで、これもまた発行部数と経費の問題等を含めてなかなか大変な状況であります。